2012年9月24日 (月)

『ポジティブ』に要注意!

「僕(私)は、ポジティブだから」
という人がいる。

このタイプの人間は、どんな場面でも一旦はへこんで、反省めいた事を言うが、次の瞬間には、
「何事も、ポジティブに考えないと」笑顔を見せて、再度
「僕(私)は、ポジティブだから」
と締める。

この場合の
『ポジティブ:positive』は、「嫌なことがあっても、常に前向きに考える人」という事になる。

私も40代の前半までは、
「ポジティブ、それはそれでええわ」
と思っていた。

しかし、40も半ばを過ぎた頃から、この言葉を使う人の行動をよく見るか、思い返してみると、
「自分に都合のええよに考えて、人の事はどうでもええねんわ」
と、度々感じるようになった。

長らく感じていた事を、改めて整理すると、
「つまりは、自分が中心で、嫌な事があったら、
・なんでそないなったんやろか?
・自分のどこが悪かったんやろか?
・この先、どんな事に注意したらええんやろか?
ということを、全く考えもせぇへんということやな」
の結論に至った。

50半ばになった今、「ポジティブ」や「超ポジティブ」という言葉を使う人には、
『これは注意せな』
顔の上半分で笑って、口元だけは引き締める。

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2009年10月19日 (月)

冷え性なのに靴下嫌い

寒くなってきた。
「ほんまに、冬眠したい」と思うほど、寒いのは苦手だ。

小さな頃から冷え性で、少しでも気温が下がると、手足が冷たくなって困った。
それなのに、靴下を穿くのがイヤで仕方がなかった。
『冷たいのとボア~ッとぬくなっていく感覚を比べたら、冷たい方がマシ』だった。
そんな説明は幼い時分はできなくて、「この子は靴下穿け言うても、穿けへんのやさかい」と母は色々と策を練った。
「3つまでなら靴下穿かせた上から、紐で括って、脱げれへんようにしてたんやけど、すぐに取ってしもた」と、3才以降、無理に靴下を穿かすことを母はやめた。
中学生の頃になると、「また裸足で! そんな冷たい足しとったら、子ぉも産めれへんようになるぞ」と父に叱られた。

今でも靴下を穿くのは嫌いだ。
70半ばの両親が、冬場でも実家に入るとすぐに靴下を脱ぐ娘に「ほら、また靴下脱いで」と時々言う。
流石に50を超えると父の「そんな事しとったら、子ぉ産めれへんようになるぞ」の言葉はなくなったが、『お前、その内、神経痛にでもなったらどないすんのや』と思っているようだ。

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2009年3月 6日 (金)

確定申告に向かう“紅の豚”

まぁ、えらい雨ですわ。
そんな中、「確定申告、午前中に済ましとこ」と思て、税務署に急ぎましてん。

大阪のおばちゃんが自転車によぉ付けてる、自転車用傘立ては付けてまへんねん。
うちは傘を差して自転車に跨ることもでけしまへんさかい、今日のかっこ(格好)は、赤い雨合羽に赤いレインハット着用でしゃろ。ほんま、全身真っかっかですわ。

30年程前でしたやろか? 
地下鉄 御堂筋線に出没する“ミドリマン”と呼ばれるおっちゃんがいてたんです。
頭の先から足の先まで、緑一色のコーディネイトで乗車してくるご高齢の男性でおました。
うちも2回ぐらい遭遇して、「オォ~、噂のミドリマンや!」と、唯々びっくりしたもんでした。

今日のうちの出で立ちは、確かに目立ちますわ。警察官も立ち止まってこっちをチラッと見てましたよって。
繁華街で見掛けるチョット変わった人というのはいてはりますけど、雨の日はうちもそのお仲間。
ひょっとしたら、知らんとこで“謎の紅いおばちゃん”どころか、“紅の豚”と呼ばれてるのかもしれまへん。

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