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2012年6月23日 (土)

「敵か味方か」二者択一論者

知り合った人の中には、
〝自身に対して敵か? 味方か?〟の判断基準しか持たない人が何人もいた。

このタイプの悪い所は、
「自分にとって今は必要と感じてるときは、『あんたは味方』とゆうて甘えもし、すり寄っても来る。けど、もう必要ないわと感じた途端に切って捨て、ほんで後は『敵』としかみぃひん(見ない)」
二者択一で、人間関係を続けていくための〝ほどほどの付き合い〟ができない所だ。

諺(ことわざ)に『昨日の敵は今日の友』があるが、その反対の私の出会った〝敵・味方論者〟は、
『今日の友は、明日の敵。後、ず~っと敵で、時に、〝おっ、今なら利用価値あり〟と見なしたら即行で〝あんたはこっち側の人やんかー〟って、ホンマ、調子よぉ、寄ってくる人』だ。

「この人は、我が身定規(わがみじょうぎ:自分の尺度でしか、物事を考えない)やよって」
そう思って不愉快ながらも、仕事やプライベートで付き合ってみて、
「どないもこないもならんで」と見切りをつけるまで、
「うちは時間がかかってしまう」と情けなくなる。

出会った〝敵・味方論者〟は男女共に、事あるごとに「僕って(私って)、こんな人だから」と開き直る。
「出たがな、出たがな、お決まりの台詞。フ~ッ、こんな人とは、出会えへんだら良かった」
以前は後悔もしたが、今は、
「結果、見えてんのに、またやってもぉた~」
一時(いっとき)「アホらし」と嘆いて、
「ほな、うちは、これから、どないすんねんな」と考えるようになった。

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