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2012年2月16日 (木)

おおきに、おおきに、ありがとうございます

人は、「病気になって、健康の有難味を知る」と言う。

いつもは当たり前だと思っていたことが、何かが起こって、当たり前のことが、いつものように当たり前にできなくなって、はじめて、
「なんと恵まれていたんやろ」と気づくということだろう。

昨夏、都内に転居してきてから、長らく暮らした大阪での生活を思うと、
「あぁ、うちは、なんと人に恵まれ、可愛がってもろてきたんやろ」と気づく。

どんなときも、誰かが
「あいつ、みといたらなあかんがな」
「時々は、気ぃつけといたらなな」
「なんし(=何しろ)、あいつ、天然やさかい」
そんな気遣いをして貰っていたのだと感じる。

今も気遣ってくれる友人・知人がいて、有難いと思う気持ちに変わりはない。
こちらに来て気持ちが萎えた時、体力が落ちた時、優しくして貰うと、つい、
「そないいうたら、大阪では○○さんが」と浮かび、
「そやそや、◆◆さんも。あっ、そうや△△さんも……」と脳裏に顔がよぎる。

「人さんに助けてもろて、今のうちがあるのやわ」
大阪でも東京でも、周囲の方々の気遣いや助けがあって、日々を過ごしている。
気持ちの上では、毎日、
「おおきに、おおきに、ありがとうございます」と手を合わせている。

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