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2010年11月 2日 (火)

大阪弁:じょぉり(ぞうり・草履)

明治生まれの祖父母は、「ぞうり(草履)」とは言わなかった。
「じょぉり」と発音していた。

幼稚園に上がる頃になると、上靴を入れる袋を持たされた。
その袋の事も、「じょぉりぶくろ」と言っていた。

保育園を脱走し続け、祖父母の「そない嫌なら、行かんでもええがな」の口添えで、在宅保育になった身だ。
「じょぉりぶくろ持って、幼稚園へ行くのやで」
念を押した祖母の顔を見て、「やっぱり行かなあかんのや」と、泣く泣く観念した日の事は52歳になった今でも覚えている。


本日の文創りのエチュードは6日目
第6話 『この世で目覚めたラブレター』/伊東香代子さん作 懐紙×フィクション

詳しくは、和紙商小野商店さんHP

http://www.onopapers.com/article.php/20101101211241332

涙がホロリと零れるような、泣かせてくれる作品だ。

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