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2010年9月 1日 (水)

今なら話せる登園拒否の理由&コラボ企画二日目ご案内

幼い頃の相手に伝わらなかった思いを、「この年齢になったら、ちゃぁんと説明でけるもんを、あの時はあかんかってん」という事が幾つかある。

母が話すには、「あんたは、保育所へは行けへん、幼稚園でも他の子ぉらと仲良う遊ばれへんしで、『何でこの子は?』と思て問うたら、『一人ずつの机と違うもん』と言うたんや」

私は昭和33年(1958年)生まれ。
道理を弁えている大人ばかりの中で育ち、同じ年頃の子供と5歳になるまで一度も遊んだ事がない。
保育所や幼稚園での、時に予想外の行動に出る子達の集団は、「あた恐ろしい(=とんでもなく怖い)」ものだった。

育ててくれた祖父母が、何か書き物をするときは、座卓は書き手一人のものだった。
一つの座卓を、祖父母が一緒に使うことはなかった。
ところが、当時の保育所や幼稚園では、一つの机に二人が並んで座った。
少しでも肘を張ると横に座る子に当たる。
『これ、敵わんわ』と思っていた。

子供に馴染めない子を持つ母は悩んでいた。
「原因さえ判ったら」の思いで、幼い私に詰問したら、おかっぱ頭の娘の返答が、「一人ずつの机と違うもん」と考えてもみないものだった。
悲しいかな母の目には「おじいちゃんおばあちゃんが甘やかして育てたさかい、我儘ばっかり言うて」としか映らなかった。


さて、モノづくり企業と主宰する【松尾成美 話すように書く文章教室】の受講生とのコラボ企画:<文創りのエチュード>
二日目は、DVDケースを見て、触って、イメージを広げて書いた作品。
掲載作品は、http://www.hakoya.biz/blog/information/item_649.html
             ↑
どうぞ、「へぇ~、こんな風に書くこともできるのか~」とご覧くださいませ。

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