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2009年12月25日 (金)

大阪弁:「どひょぉしもない」

地下鉄内で、10代の女の子達が突然、「キャーッ」「ウッソー」と声を上げた。
続く、「ほんで、ほんで」という言葉も大きな声だ。

さして珍しくもない光景だ。
だが、少なくても40年程前は、こんな奇声を車内であげると周囲から睨まれたものだ。

40年ほど前なら祖母は生きていたので、こんな状況に出くわすと、帰宅後、その時の様子を10歳そこそこの私に語りきかせた。
「どひょぉしもない声立ててから、こっちはびっくりしてしもて。なんぞ起こったのかしらんと、皆、そっちを見ても、なーんにもない。箸が転んでもおかし年頃に違いないけど、はた迷惑ということも考えなあかんわな」と、こうして諭された。

大阪弁の『どひょぉしもない』は、『とんでもない』や『突飛な』という意味だ。
この頃は、全く聞くこともない懐かしい大阪弁の一つだ。

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