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2009年8月27日 (木)

恐るべし携帯電話

向こうからやってくるサラリーマンは、携帯電話で話しながら歩いていた。
口元を手で覆うようにして、眉間に皺を寄せていた。
擦れ違いざま、「ケツ割ったのはそっちやろ」の声が聞こえた。
『電話の相手が、何や知らんけど、先に何ぞを辞めたんや』と思った。

JRのホームで電車を待っていた。
隣りに座る女性は、「そやから言うたやないの」から始まって、「言ってやった」「してやった」と『やった』を連発してた。
まだ40代かもしれない女性をチラッと見て、『もしも、この人に息子がいてて、成人して、嫁さんもらうようになって……この人が姑やったら敵わんわ。この調子やったら、何でもかんでも恩着せがましい事言うてくるんとちがうか』と想像は膨らんだ。

携帯電話の話しぶりに、人柄が出る。
それはもう、白日の下にさらす状態なのに、話している本人は気付いていないから、益々色んなものを無防備に出してしまう。
“恐るべし携帯電話”と肝に銘じている。

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