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2009年8月31日 (月)

『飴ちゃん』で繋ぐ人間関係:大阪のおばちゃん編

大阪のおばちゃんと言えば、頭に浮んでくるのは『飴ちゃん』を友人に配る姿だ。
おばちゃん達は電車やバスの中で、座ると先ず鞄の中をまさぐる。
「これ一つ」とまさぐっていたおばちゃんが、隣りに座るおばちゃんに飴ちゃんを一つ手渡す。
「あれ、まぁ、おおきに。うちかて持ってんねんで」と、受け取った方のおばちゃんも鞄の口を開けると、「ほれ、飴ちゃん」と取りだしてくる。

『月の内、何遍この光景を見るやろか?』
思い出す限りで、8月中に3回出遭っている。
毎日通勤している身でない私。仕事で外出の機会があっても、時間は不規則だ。
そうなると、外に出て出遭う確率としては高い。

「そないそない飴ちゃんを、どのおばちゃんかて、欲しいわけでもないやろに」と考えてみた。
飴配りの根底に流れるものは、「ちょっとした気配りを、なんぞで表現したいのとちゃうかなぁ」である。
結局、「大阪のおばちゃん流、《塩梅のええ人間関係を築く》ための小道具が、『飴ちゃん』やないやろか」と思っている。

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