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2009年7月 1日 (水)

大阪弁:「相惚れ」・「逢い戻り」

今日から七月。
文月(ふみづき)とも言うこの月は、愛逢月(めであいづき)の異名も持つ。

大阪弁で“愛”に関連する言葉は色々あるが、「こんな粋(いき)な言葉やのに、今はのぉなって(=なくなって)しもた」というのを、調べてみた。

<大阪ことば事典 牧村史陽 編 講談社学術文庫>にある、『相惚れ(あいぼれ)』は、『相思相愛』のこと。祖母が使っていたので記憶にある。
しかし、"『逢い戻り(あいもどり)』 一度別れた男女が再びもとの仲に戻ること"は、「もとの鞘(さや)におさまるちゅうことやな」と判ったが、この言葉は知らなかった。

調べていると、時間の経つのも忘れてしまう。
「へぇ~」と驚き、「なるほどなぁ」と頷き、「うまいこと言うわ」と合点する。
辞書で調べることは、小さい頃からの一人遊びと同じと気付くと、「人って、変れへんもんやなぁ」と、誰もいない部屋で笑ってしまった。

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