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2009年7月 7日 (火)

問答無用

仕事では、「こないなるやろな」と想像して起こす行動がある。
それも「ええ結果にはなれへんわ」と思いながら。

先方の出版社からの"書く条件"に、「それはあんまりやろ」と納得できない点があった。
私は、日本脚本家連盟にも加入しているので、著作権やそれらに付随することについて、この機関の著作権部に相談している。
そこでの意見も踏まえ、「一度、お話しできませんでしょうか?」と伝えた。

結果、話し合いの場は持たれず、この出版社での仕事はなくなった。
代表取締役名で届いた短い文面に目を落して、「案の定、問答無用やな」と思った。

『問答無用』の態度は、この業界ではよくあることで驚いてもいない。
何しろ、文句を言わないライターはいくらでもいる。
「けどな、やっぱり、これ、おかしやろ? と思いながら書くことは、うちはよぉせん。それでは不満が募るだけやもん」
たとえ不満があっても、この先の展望が望めるのなら、私は書く。
「今回は、全くそれがない」と判断した。
想定内の『問答無用』を受け入れ、「これはここまで!」と頭を切り換える。

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