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2009年7月22日 (水)

当世大学生事情

大学生を相手に文章の書き方や、テレビやラジオの構成台本の書き方を教えることがある。

色んな学生がいることは、百も承知だ。
大学の環境、そこで学ぶ学生のモチベーションが、授業の雰囲気を左右する。
最初の「お願いします」のご挨拶がきちんと言える学生がいれば、前の椅子に足をかけて殆ど仰向けに寝ているような格好で、「あんさん、そんなかっこで、まぁ、どないすんねんな」と呆れる学生もいる。

名前が判らないので、注意をするときは、「そこの赤い帽子の兄ちゃん!」や、「今、ポッキー食べた子ぉ!!」と遠慮無く大きな声を出す。
褒めるときは褒める。
「よぉ出来たわ」「ええ話やなぁ」と、本当に思っているので口からすんなりと出る。

大学で教えることの楽しみは、「こんな子ぉが一人でも多く社会に出たら、世の中、変るかもしれへん」と期待を抱かせてくれる若者に出会えることだ。
常識のなさや、余りにも自分勝手な態度が重なると、「今までこないして通してきたんやさかい、世の中に出て、要領よぅ生きていく部類に入るかもしれへんけど、うちが雇い主なら絶対雇えへんわ!!」と強く思う。
幸い、「箸にも棒にもかかれへんがな~」と泣きたくなるような大学生は、出会った中では僅かだった。

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