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2009年7月 3日 (金)

世話やき道

『世話やき』という大阪弁がある。
「ほんまに、うちはそうや。せんかてええがなとか、ここまですんのも、なんかなぁと思うのに、つい、ええいもぉ、乗りかかった船やと思て、やってしまう」
こんな事はしょっちゅうだ。

さて、事が済んでの話だ。
「塩梅いったら、良かったと胸のつかえが下りて、スッとすんねん。けど、そうはいかん事かてあって、そんな折は、骨折り損のくたびれ儲けとはこう言うこっちゃなと、ドッと疲れしまう。ほんで、自分がアホちゃうかと情けのぉなってしまう」
これもしょちゅうだ。

今も「世話やきやわ」と思いながら、誰かを誰かに紹介したり、「お宅さん、気ぃついてはらへんようやけど」と一言物申すような事もありで、過去の事柄の成り行きを考えると、内心は複雑だ。
けれど、「でけたら、皆がええよになったらええねん」と思っているので、世話やきは、時々溜息を漏らしながらも今日も明日も続いていく。

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