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2009年4月20日 (月)

ビジネスマナー:壁に耳あり、障子に目あり

ある事務所に入っていった。
正面が受付で、受付の後方に来客用の部屋があり、受付の横には経理部の部屋がある。

偶然、来客用の部屋に、この会社の責任者の姿がチラッと見えた。
携帯電話を使い、大きな声で部下とやり取りをしている。
『お金にまつわることみたいや……』
漏れ聞こえる話の内容で、そう思った。
声から伝わる様子で、かなり苛立っているのが判る。
景気の良い話でないことも察知でき、「今日は、ご挨拶なしにしょ」と決めた。

帰り道に、「人に聞かせたない話やさかい、わざわざ社員の居てへん別室で、携帯電話で話を始めたんやろけど、あの場所ではまずいわ。来客者にも、社内の人間にも筒抜けや」と思った。
『商いは牛の涎』と教えてくれた明治生まれの祖母は、「壁に耳あり、障子に目あり。喋る事と場所は、よぉよぉ気ぃつけなあかんで(=特に気をつけないといけませんよ)」とも言っていた。

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