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2008年8月21日 (木)

あたかっこの悪いこと(非常に格好の悪いこと)

「うち(家)の中のことは、外行て、そないそない、あけすけにゆうもんやないで。あたかっこの悪い」
45年前、大人顔負けに喋る5才児の私に、祖母はこう注意した。

大阪弁の『あけすけ』は、「何もかも、包み隠さず」の意味がある。
『あたかっこ(格好)の悪い』の“あた”は、接頭語で「非常に」や「とんでもなく」の意味が含まれている。

道を歩いていたら、後方で、大きな声で喋る女性の声に振り返った。
携帯電話で話している内容は、筒抜け(=すぐに知れてしまう状態)だ。どうやら身内の問題で揉めているようだ。
女性のテンションは留まる所をしらない。
騒音のような声から逃げるように、足を速めた。

「やれやれ」と思ったら、急に上に書いた祖母の言葉が浮かんできた。

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