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2008年7月22日 (火)

鶴の孫何人?

『鶴の孫(つるのまご)』とは、いかにもおめでたい表現の大阪弁だ。
意味は、曾孫の産んだ子=曾曾孫のこと。

96歳の祖母には、曾孫が4人いる。
「うっとこ(わたしの所)に2人、うちの妹のとこに2人。皆、20歳超えたわ」
誰が結婚してもおかしくない年頃になった。

「鶴の孫も抱けるかもしれん」と祖母が言い出したのは、うちの娘が、高校生の頃だった。
それから、毎年、「鶴の孫」という言葉を口にするが、早く「鶴の孫」の顔を見たいというのではない。
それほど長生きしてしまったと感じた時に、この言葉を用いる。

幸い、祖母は今夏も元気に過ごしている。
曾孫の内、まだ誰も結婚の話が出ていない。
それでも、「長い人生の最後に、おばあちゃん、何人目の鶴の孫を抱くことになるのやろ?」と、この頃思う。

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