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2008年6月15日 (日)

大阪弁:『じか(直)』

用件を伝えたい相手が不在で、仕事の場合だと先方の従業員が、一般家庭の場合だと家族の中の誰かが、中継ぎ役になる。
要領よく、こちらの話を伝えてくれる人もあれば、そうでない時もある。

後者の“そうでない時”は、「やっぱり、じかに話しといたら良かった」と、事が終ってから悔いる。

大阪弁の『じか』は、『直』の漢字を用いる。
意味は、「直接」ということで、間に何も入らないことを表す。

近頃は、この『じか』と言う言葉も余り耳にしない。
一昔前なら、「そやから、その話は、一遍じかにおぉて話をせんことには、前に進めへんやろ」と、こんな会話はよくあった。
今なら、「そのお話は、直接会ってお話しをした上で」となるのだろうか。

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