« 羽二重餅のような手 | トップページ | 体調不調自慢との付き合い方 »

2008年6月 5日 (木)

ご無理申しまして

どうしても収録しておきたいラジオ番組があった。
ところが、その時間は仕事で不在。娘達に頼もうとしたが、二人とも不在。
私の使っているラジカセには、タイマーもついていない。

万(ばん)やむを得ず、友人の未知さん(仮名)に電話をした。
私:「堪忍な。無理頼みたいねんけど」
未知さん:「どないしたん?」
私:「あんな、録音したいラジオの番組があって……」
説明をすると、彼女は快く引き受けてくれた。
私:「ほんま、助けてもろて、おおきに」
未知さん:「ええって。そんなん、かめへんて」

携帯を持ったまま頭を下げていた。
彼女との会話は、きれいな大阪弁でやり取りができる嬉しさと、安堵感がじんわりと拡がっていくことにも気が付いた。
「ほんまに、おおきに、おおきに」と呟いた。

|

« 羽二重餅のような手 | トップページ | 体調不調自慢との付き合い方 »

ウェブログ・ココログ関連」カテゴリの記事

学問・資格」カテゴリの記事

心と体」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

芸能・アイドル」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ご無理申しまして:

« 羽二重餅のような手 | トップページ | 体調不調自慢との付き合い方 »