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2008年5月 8日 (木)

大阪弁の「まぁ」:発音同じで意味違い

大阪弁では、同じ発音で意味が異なる言葉もある。

例えば、『まぁ』
これだけでは、「なんのこっちゃ判れへん」となるので、例文で書くと、
・まぁ(今)・・・まぁ一編やって見せてぇな。
        「ま一編」と、「まぁ」と伸ばさず発音するときもある。
・まぁ(魔)・・・普段は温和しい人やのに。魔ぁがさしたんやろな。
・まぁ(間)・・・今の今まで、○○さん、ここにいてはったんやで。ほんに、あんた、間ぁが悪い。

これらの言葉は、発音が皆同じだ。
「まぁ」と、平板に発音する。

ところが、接頭語の「まぁ(真)」は発音が異なる。
・まぁ(真)・・・○○さんとこやったら、角のガソリンスタンドのまぁ前や。
発音は、最初の「ま」の音の方が強く、続いて、「ぁ」に音が下がっていく。

文章で書くとこんな風になるが、やはり、「喋ってるとこ、聞いて貰うのが一番ええのやけど」と思う。

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