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2008年5月29日 (木)

世間知らずと我が身定規

いつも心に留めていることがある。
「うちは世間を知らん」
この事は、私の中で“忘れたらあかん”事の一つだ。

もう50歳。
今まで色んな人に出合ってきたが、大方は仕事上の付き合いである。
「なーんにも大したことないわ」と本当に感じる。

「うちは世間を知らん」の感覚を忘れてしまうと、どうしても『我が身定規』になる。
『我が身定規』という言葉は、亡くなった祖母がよく使った。
自分の尺度でしか物事を考えない事を指す。
これは困りものだ。
人の意見は聞かないか、または聞いている振りをして、結果的には自分の意見だけを通す。
死ぬまで「うちは世間を知らん」と言い聞かせて生きていく。

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