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2008年5月30日 (金)

大阪弁:『へしゃげる』

ちょっと気に入っていた菓子の空き箱の上に、うっかり重い物を置いてしまった。
置いてしまってから、「あっ!」と声を上げたが遅かった。
「箱、へしゃげてしもたぁ~」
元に戻そうにも、角の所の傷み具合がひどい。

『へしゃげる』は、ペシャンコになるという意味の大阪弁だが、広辞苑にも【へしゃげる(拉げる):「ひしゃげる」に同じ】との記載がある。
今回のように、物体が押しつぶされて形状が変わる時にも使う。
それに、気持ちが萎えた状態にも使った。

明治生まれの祖父母は、ペシャンコやペチャンコという言葉は使わず、『へしゃげる』で通した。
その影響もあって、思わず出る一言に祖父母の使ってた大阪弁が登場する。

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