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2008年5月 9日 (金)

申し訳程度の松茸ながら

娘達の私が作る一番のお気に入り料理は、“土瓶蒸し”だ。
小さな頃は、あの器が使えることも喜びに繋がっていたようだ。

“土瓶蒸し”は、秋から冬にかけての料理だ。
松茸を、申し訳(=ほんの少し)程度に入れて出す。

ふと、永らく使っていない“土瓶蒸し”の器が目に入った。
「季節は違うけど、“土瓶蒸し”しょうか?」と言ったが、「松茸がなかったら」と口を尖らせた。
「申し訳程度の松茸やのぉて、しめじや椎茸、ぎょぉさん(仰山=たくさん)入れても美味しいのに」
「匂いせぇへんやん」と、これも却下となった。

『香松茸、味しめじ』とはよく言ったものだ。
我が家でも、申し訳程度の松茸の力は大きい。

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