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2008年5月 5日 (月)

注意の言葉は「やきうどん!」

長女と通りを歩いていたら、中学生くらいの女の子を連れた40代のご夫婦とすれ違った。
突然、妻が、「やきうどんにしてって言うてたやんか!」と、夫に大声でくってかかった。
僅かに先を行く夫は、やおら振り返ったが、何も言わない。
余計に腹が立ったのか、妻は、「言うてたやんか! やきうどんって。そやのに、パパ、また焼きそば頼んで!」
地団駄踏みながら抗議していたが、そばに立つ娘は無表情で母親を見ていた。

キンキン声が耳に痛い。
長女と顔を見合わせ、『あのまぁ』と心の中で呟いた。

完全に彼らの姿が見えなくなってから、
「もしも、あそこのお父さんやったら、今度も絶対やきうどんは頼めへんわ」と私。
「言い方変えたら良かったのに。パパ、今度はやきうどんも食べたいわ~とか」と長女。
“物は言いよう”と二人の意見は一致した。

そんな事があってから、私が「それ嫌い」だの、「それイヤ」だの、“物は言いよう”に反する言動をすれば、長女は必ず注意を促すために「やきうどん!!」と言う。

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