« しぶちん:ビジネスプロフィール編 | トップページ | 古い大阪弁:なんだら・ならん »

2008年5月 1日 (木)

ほんまの事はわかりまへん

祖父は明治33年(1900年)の生まれ。
奈良県の吉野口には、松尾家先祖の墓がある。
「兄貴に女が居てなかったことがない」と祖父の実弟の言葉通り、その癖は終生変わらなかった。

祖父が生まれた頃の松尾家は、羽振りが良かったらしい。
こういう事はどこの家にもある話で、その後、家が没落していくのも、またよくある話である。今は、吉野口にも、その周辺にも松尾の家は跡形もない。
祖父の父は商才に長けた人で、残っている写真や聞いた話を総合すると、マッチ工場・製粉工場・建て売り住宅販売・運送業などをしていたようだ。
但し、どの時期にどの仕事を成していたのか不明だ。

祖父の放蕩ぶりに手を焼いたのか、一時、大阪 天満の乾物問屋に奉公に出された。
しかし、これもごく僅かの間のようだ。
「考えられることは、また出た女癖の悪さやろか?」と、長い時を経て孫の私は思うが、この辺りの事情は、「なにせ、本人がもぉこの世にいてない」ので判らない。

|

« しぶちん:ビジネスプロフィール編 | トップページ | 古い大阪弁:なんだら・ならん »

ウェブログ・ココログ関連」カテゴリの記事

学問・資格」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ほんまの事はわかりまへん:

« しぶちん:ビジネスプロフィール編 | トップページ | 古い大阪弁:なんだら・ならん »