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2008年4月25日 (金)

【文章を書く】で思うこと

文章教室で授業をしていたら、「箸にも棒にもかからんゆう人、いませんか?」と尋ねられたことがあった。
色んな人の書いたもんを見せてもらってきたが、「そんなお人はいてません」と答えた。

本当にそう。
思いの丈をご自分の作品に込めて、「書いていて、涙が出てきた」という人もいるし、「上手に書かけなくって」と、はにかみながら作品を持ってきてくれる人もいる。

朴訥、あるいは饒舌と、お喋りのスタイルが個々あるように、人には皆、それぞれの文体がある。
それが徐々に変化し、誰にでも判る文章に書き上げることが出来て、「あなたの作品を読んで、あぁ楽しい、なんて切ない、ほんま腹立つわ、と折角書くのやったら、読み手の心のどこかに触ったらええのと違いますか」と、私は考えている。

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