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2008年4月 5日 (土)

老いを看取る

ペットの老いを看取るのは、悲しいことではあるが、仕方がない。
人間にも、動物にも、植物にも、皆、平等に死はやってくる。

我が家のミニ兎も、14年目を迎え、すでに最晩年に入っている。
白内障が進み、最初は片方だけだったが、今は両方の目が白濁している。
食欲はあるが、加減して与えないと、お腹を壊す。

艶のある真っ黒だった毛並みは、グレーに変わり、やがて茶色も混じって色が褪せたような体毛になった。
足腰が弱って、調子の悪い日は、一旦横になってしまうと、自分で起きあがることができない。
こんな時は、時間を見て、体位交換をしている。

それでも、毎日何度も娘達の声に反応し、「ここにいてまっせ」とゲージから顔を出す。
「今日は調子どない? うん? あかんか?」などと、娘達も褪せた色の体を撫でている。
このミニ兎がいて良かったと感じる。
「最後まで、そばについててあげるさかい」と思っている。

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