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2008年4月 9日 (水)

今の大阪弁と一昔前の大阪弁

『またかいな』と思ったり、『50のうちとそない年齢も変わらんのに、あのまぁ』と、情けなくなる言葉遣いに出会うことが多い。

「○○ですやんか」と、特に語尾の『やんか』を強調して発音し、かつ、“か”の音を更に念を押すように強く言う人達がいる。
大抵、そこそこの年齢になっており、人に何かを説明する折に、この言葉を用いている。
耳にする度、『“です”に“やんか”までつけて。それでは、“ですです”とゆうてなはんのに。けったいやわぁ』と思っている。

「うちのオカンがな」と喋り出す40代には、開いた口が塞がらない。
『ちょっと待って。そんな言葉つこてたら、子ぉも、みなおんなじように喋る。“うちの母が”、“うちのお母ちゃん”がと言うてみぃな。その方が、もっと穏やかに話が広がると思うのやけど』

仮に、『○○ですやんか』が今の大阪弁とするなら、一昔前の大阪弁は『○○でっしゃろ』・『○○やないか』という表現があった。
愛着と尊敬を込めて言うなら、一昔前の大阪弁には、『お父はん・お母はん』という言葉があった。

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