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2008年3月 8日 (土)

渋くて粋な大人とは

今の私の仕事は、殆どがメールに添付ファイルをつけて原稿を送る。
インターネットが発達し、便利な面、相手の顔が見えない不安はあるが、世の中の流れでそうなった。
ところが、頑なに、「原稿は自ら先方に持って行く」という人もいる。
相手の顔を見て渡すことで、互いに信頼感が強まるなど、利点は沢山ある。
持って行ったついでに、「今晩、一杯やりまひょか」となるかもしれない。

だが、先方は皆が皆、その行動に対して「律儀な人やな」と思ってくれるだろうか?
「もしも、相手さんがメールかFAXか、郵送でもええのにと思てはったら? もしもの話やけど、それなら、持って行く本人よりも、受け取る方が段々しんどなるんと違うやろか?」と思う。
「本当にお手数お掛けいたします」と頭を下げてくれていても、心の中では別の思いを膨らませている事など、よくある話だ。

「渋いなぁ」とか「粋(すい)なお人や」と思われる人は、さりげない気配りと、相手の心を読む臨機応変さを供えている。
「男でも女でも、それはおんなじ」と思う。
50を前にして、「年取ったら、相手は本音を言いにくなる。自分で行いに気ぃつけていかなあかん、あかん」と感じる。

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