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2008年3月19日 (水)

堪忍してな

「堪忍してな」
「堪忍やで」
この言葉を使うと、『あら、珍しい』という顔をする人もいる。
申し訳ないという気持ちを表すときに、私はこの言葉を使う。
「堪忍してな」と言うと、思いっきり「?」の顔をして首を傾げる人には、「ごめんね」と言い換えるようにしている。

明治生まれの祖母は、「堪忍やで」と使っていた。
その他に、
「えらいすんまへん」
「ほんまに悪おましたなぁ」
"申し訳ない"、"お手間をとらせました"との恐縮する気持ちを、これらの言葉に込めた。
相手との間に垣根を作らず、そっと優しく心に触れるような言葉は、「いやいや、何の何の」と言葉を掛けられた相手も喜びながら応える態度を引き出していた。

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