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2008年3月12日 (水)

“毒にも薬にもならん”些細な言葉や行動

区役所の中を、携帯電話で通話しながら歩く男性がいた。
大きな声がフロアーに響く。
「缶詰、うん、そやがな、缶詰。食べたか? なっ、食べた? 缶詰や、缶詰」
何の缶詰か判らないが、『缶詰』の連呼に笑ってしまった。

本人は、全く気付かずにしていることが、周りから見ると「なんや、可笑しい」とプッと笑うことがある。
大抵は、“毒にも薬にもならん”ような些細な言葉や行動だ。

そう言えば、上本町の駅のコンコースで人を待っていた時も、通り過ぎながら交わされた携帯電話のやり取りに吹き出したことがあった。
着信音が鳴って、携帯を取り出したおっちゃんは、「おぅ、わしや。今? 今な、上六。うん、そや。“う・え・ろ・く”や。そやけど、よぉ判ったな、ここに居てるんが」
落語の枕に似た話があったが、目の前で起こった時は、驚きと笑いとが同時にやってきた。

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