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2008年2月 4日 (月)

書くだけでは伝わり難い大阪弁:お茶湯(おちゃとぉ)

実家に行くと、幼い頃からの習慣で、仏前に行き手を合わせる。
“チンチン”と鈴(りん)を鳴らし、「マンマンサン=仏様:大阪弁の幼児語」も省略して、「アン」とだけ言い頭を下げるのだが、こうすると一段落した心持ちになる。

祖母が亡くなり、朝、仏前にお茶を供える行為は、嫁の母に受け継がれた。
お盆になると、「仏さん帰ってきてるさかい、おちゃとぉ(お茶湯)、何遍も替えたげて」
祖母がいた頃は祖母が、今なら母の声が飛ぶ。

この『おちゃとぉ(お茶湯)』という言葉の発音も、『おちゃ(お茶)』までは難しくなく、『とぉ(湯)』の所が一旦下がって平板になる。
と、このように書いても、書くだけでは伝わり難い大阪弁の一つだ。

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