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2007年12月14日 (金)

大阪弁の師走の言葉:『節季』と『物入り』

「節季になったら、えらい物入りで」
一昔前なら、師走になれば、あちこちで言っていた言葉だった。
『節季』とは、お盆や暮・月末などの掛け売りの精算時期のこと。
『物入り』とは、費用が嵩む・お金がかかるということだ。

今では、『節季』という言葉も、周囲では聞かない。
暮に限定して言うなら、『年末』と使うことが多い。

育った環境では『物入り』という言葉も、何かと使われていた。
「娘を一人嫁に出すのは物入りやわぁ」
「入院して、色々と物入りやったんや」
慶び事で物入り、悲しみ事で物入りと、「お金が出ていく」とは言わず、「物入りで」と言っていた。

大阪府知事選に橋下弁護士が出馬表明をした。
テレビでしか知らないお人だが、画面に映る顔を見ながら、「これから物入りな事やろな」と思った。

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