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2007年11月27日 (火)

大阪弁の最後を表す言葉:ベベタ・ドンケツ

跳び箱も跳べず、竹昇りも出来ず、逆上がりも出来ない。
走るのも、跳ぶのも苦手な私に、「この子ぉは、運動神経、ないなぁ~」と、運動の得意な母は、諦めたようによく言った。
学校行事で最も嫌いだったのが、マラソン大会、その次が運動会だった。

昭和33年生まれの私の育った頃は、運動会は家族総動員で見るイベントだった。
徒競走は小学校生活6年間を通して必ずある。
昼食の時間に、家族席に戻ってくると、
「おまえ、今度もドンケツか」と父に言われた。
「ベベタでもええ、ええ」と大抵、祖父母が言った。

『ドンケツ』も『ベベタ』も、「最後・ビリ」を表す言葉だ。
ドンケツ・ベベタと言われても、『あれで、精一杯やねんで』と、6年間ずっと思っていた。

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