« 埒あかん | トップページ | ナンパの下手な気弱な男 »

2007年11月19日 (月)

初体験:警察官に呼び止められる

昨夜、TSUTAYAへDVDを返却に行った帰り道、警察官に呼び止められた。
娘のミニサイクルを借りて乗っていたのだが、無灯火だった。
これは私が悪い。
「すんません。ライトこうて(買って)付けます」と頭を下げた。
氏名を言い、「自転車の登録番号を調べさせて貰います」との警察官の言葉に、「へぇ、どうぞ、どうぞ」と答えた。

「なんぞあったんですか?」と問えば
「いいえ、別に」と言う。
「歳末、なんとかかんとかというの、あれですか?」と重ねて問うと
「いいえ、それはまたしますけど、今夜の違うんです」とのことだった。

40年程前、町内で空き巣事件が勃発した。
寒い冬の夜、警察官が散らばって張り込みをしている中、町内の人達も、家の中からその様子をじっと見ていた。
だーれも動かない静かな町内は、緊張感が高まっていた。
そんな中、○○のおばちゃんは意表をつく行動に出た。
車の影に隠れている警察官のそばに行き、「あんた、ちょっと、あんた」と大きな声で話しかけた。
誰もが「ええーっ!!」と声を上げた。
その後、警察官を束ねる男性が、自分たちの身元を暗がりの町内で発表して、「戸締まりは厳重に」と言い残して一団は去った。

「うちの質問も、根掘り葉掘りで、○○のおばちゃんとよぉ似たもんやわ」と、無灯火の自転車を押しながら思った。

|

« 埒あかん | トップページ | ナンパの下手な気弱な男 »

学問・資格」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 初体験:警察官に呼び止められる:

« 埒あかん | トップページ | ナンパの下手な気弱な男 »