« “生病老死”とゆうけれど | トップページ | 『ひょっこりひょうたん島』から記憶を辿って »

2007年10月17日 (水)

テンション上がらん日ぃ

朝、どうしてもテンションの上がらない日がある。
大好きな洗濯も、洗濯機の方を見ながら「なんや、しんどい」
スイッチを“ピッ”と入れる力もわかない。
「ええわ、また後にしょ」と、ただボーッと机の前に座る。

電化製品の中で、最も愛しいのは長く使っている洗濯機だ。
洗濯機が動き出すと、「よっしゃ、うちも動きまっせ」と意気が揚がる。
ところが、「どないもこないも、その~、なんちゅうたらええのやろ……う~ん」というほどトロイ(鈍い:のろい)一日の始まりの時は、洗濯機さえ、しょぼくれて(元気がない)見える。

「性根(ショォネ:根性)入れや」と祖母の声が耳の奥で響く。
その声は、時により、きつくもあり優しくもある。
一人頷き、「性根入れな」と気分を入れ替え、先ず洗濯機の前に立つ。

|

« “生病老死”とゆうけれど | トップページ | 『ひょっこりひょうたん島』から記憶を辿って »

学問・資格」カテゴリの記事

心と体」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: テンション上がらん日ぃ:

« “生病老死”とゆうけれど | トップページ | 『ひょっこりひょうたん島』から記憶を辿って »