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2007年8月11日 (土)

“癇癪持ちのおっちゃん”の唖然行動

この日、次々に出会う“癇癪持ちのおっちゃん”に、唖然とした。
環状線に乗れば、二人がけシートに座る40代のおっちゃんが、後部シートに振り返り「うるさい!」と怒鳴った。
周囲は、何がうるさいのか判らなかった。
怒鳴られてキョトンとしている大学生らしき男性も「えっ?何が?」という顔をした。
大学生はiTunesを使っていたが、気になるような音漏れはなかった。
“癇癪持ちのおっちゃん”は、更に「うるさい!」と言い、三度目の「ウルサイ!!」を言い捨てると、前に向き直った。
2人がけシートの窓側に大柄な体を据え、もう1人座れる所に黒い鞄をデーンと置いて、そこに肘を置いている。
『人に怒る前に、自分の荷物、棚に上げんかいな』と、おっちゃんの斜め後ろに座る私はムカムカした。
停車する度に、人が乗り込んできても、おっちゃんは脇息(きょうそく:肘かけ)用鞄をそのままにしていた。
『まるで時代劇に出てくる悪代官みたいや』と思うと、腹は立ったが滑稽でもあった。

阪急電車内でも“癇癪持ちのおっちゃん”に遭遇した。
特急の座席は向き合った2シート。
白髪に幾らか黒色が混じる60代のおっちゃんは、二人がけ用の通路側に腰を下ろし、奥の窓側に小さなバッグを置いた。
靴を脱ぐと、両足を前のシートに掛け、窓側の鞄を脇に挟むようにしながら、窓枠に大きく手を伸ばして、その状態で静止した。
「3シート独占したった。ハッハッハ~」と言っているように見えた。
女子学生が、通路側に立つと、「チェッ!」と舌打ちをして、彼女らを睨む。
少し離れた所で笑い声が怒ると、顔をしかめて「チェッ!」とまた舌打ちをした。

世の中、どうなっているのだろう?

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