« 珍しい人 | トップページ | 自動ドアも熱中症やて »

2007年8月19日 (日)

常識ある子と非常識な親

土曜日の午後、東梅田から乗った大阪市営地下鉄 谷町線。
途中で乗ってきた母娘2組は、高校紹介のパンフレットが入った大きな紙袋を持っていた。
一人目の母親は、他人の迷惑も顧みず、大きな荷物を振り回すように持つ。
中学生の娘が、「そんなことしたら、人に当たるやろ」と注意をするのを聞いて、『ええ子やわ』と感心した。
もう一人の母親は、車内での話し言葉のボリュームが判っていない。
シートに浅く腰掛けて、両足を通路に突き出すようにして座り、大声で突然喋り始めた。
娘は黙って聞いた。『そうでもせんと、余計うるさいんやろな、ここのお母さん。この子も大変や』と思う。
2組の母娘が車外に出る姿を、目の端で追いながら、“常識ある子と非常識な親”の文字が脳裏を過ぎった。

|

« 珍しい人 | トップページ | 自動ドアも熱中症やて »

文化・芸術」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

育児」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 常識ある子と非常識な親:

« 珍しい人 | トップページ | 自動ドアも熱中症やて »