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2007年6月20日 (水)

『驚く』よりも『びっくりした』が多い大阪弁

大阪弁では、『驚く』という表現は余り使わないで、大抵は『びっくりした』と言う。
話し言葉になると、「びっくりしてもうた」や「びっくりしてしもて」となる。

その上、擬音語・擬態語が多いので、文字に書くと、改めて「おもろいなぁ」と思う。
例えば、知り合いのおばちゃんが向こうから足を引きずりながら歩いてきたとする。
「あれ、おばちゃん、どないしたん?」と声をかける。
「それが、あんた、昨日、向こうからシャーと自転車走ってきて、うち、パッとよけたかったんやで。ところが、両の手に、荷ィ一杯やったさかい、どないもこないもならんがな。バンと思いっきりぶつかって。ほんま、びっくりしたわ。ドスンと尻餅ついたら、さっきこうた(買った)卵、グシャやて。大方割れてしもた。おばちゃんかて、キーッとなるで。相手に、コラッてゆうてやりたかったけど、チャーッと逃げていったんや」
おばちゃんの昨日の災難話は、時にはこんな風になる。

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