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2007年3月 4日 (日)

大阪弁の台詞

大阪弁を、関西以外で生まれ育った演技者が台詞で喋るとき、音で覚えると聞いたことがある。
五線譜が読み書きでき、その音をちゃんと掴める人は、頭の中に音符で記して言葉の音を覚える人もいるらしい。
これらの話は、舞台関係者から聞いた。
現在も、このような方法を使っている人がいるのかどうかは判らないが、「そんなやり方もあるんや」と驚いた。

昨夜の土曜ドラマ『ハゲタカ』の中尾彬の大阪弁らしき台詞は、「そらないわ、中尾はん」と悲しくなった。
大手銀行の重役クラスで、銀行業務の影の部分を担い、今のポストまで上り詰めた設定の役柄。その凄味のある役所を大阪弁で表現しよういうのだろうが、中尾彬の大阪弁は映画の中で喋った時も「けったいやなぁ」と強く印象に残っている。

けったいな大阪弁の台詞を喋る演技者は多い。
「あんた、そんなことで腹立ててたら切りないで」と人に笑われたことがある。

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