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2007年2月 5日 (月)

情けなくて仕方がない時

「ひどい!」と一言で怒るより、「それはあんまりやろ」と情けない目に遭うこともある。
昨日は余りのショックで、外で公衆トイレを使う際、気が動転していたのか、男性トイレに入って行ってしまった。
「あら、まっ」と慌てて出てきたが、トイレの出入り口で躓いた。

人生色々、生きていれば様々な人に出遭う。
そんな時、支えてくれるのが愚痴を聞いてくれる妹や友人、知人の存在、それと慣れ親しんだ大阪弁だ。

大体、行動パターンは決まっている。
妹や友人、知人に、「あんなぁ、こんなことあってん」と愚痴をこぼす。

『あんな人と出おうてしもて、かなん(敵わん)なぁ…ハァ~、うちがアホやってん』と思う。

見えない相手に向かって、一人部屋かトイレの中で「アッポ!(=阿呆の幼児語)」と叫ぶ。

少し冷静になったら、祖母の声を思い出す。
『商いは牛の涎(あきないは うしのよだれ)やで。ええか。短気は損気。どんなことかて、牛の涎みたいに、気なごう(気長く)やっていかなんだら、ものになれへんねんで』

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